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変形性腰椎症について
- 腰の骨が変形している
- 腰の骨と骨の間が狭くなってる
などを変形性腰椎症といいます。
腰に痛みがある人で一番多い診断名だと思います。
確かにレントゲンなどの検査では変形していたり、骨と骨の間が狭くなっているのですが、それが腰痛を発症させる原因にはなりません。
まったく腰痛がない人でも、腰の骨が変形したり、骨と骨の間が狭くなっている人もいます。
変形性腰椎症は治るの?
このような方も腰ではない部位に原因があります。
体全体の筋肉と骨格の調整をすることにより、必ず腰痛はなくなり、腰痛がでない体になっていきます。
長年、腰痛で悩まされている人も
あきらめずに、ご相談ください。