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ひたちなか市  右お尻から太ももふくらはぎにかけての坐骨神経痛

【患者】男性 70代 ひたちなか市

【症状】  右坐骨神経痛

5年前より、右殿部、右太もも外側、右すねの痛みが発症。

一日中痛みがあり、特に歩くと痛みが強くなる。

整形外科で、ブロック注射、電器治療、腰の牽引、薬の服用を4年間受けていたが、良くならなかった。

だんだんと筋力が落ちてきて、歩くことも気力がなくなってしまい、このままでは本当に歩けなくなってしまうのではないかと心配になってきて当院に来院。

【治療内容】  当院での検査結果

  • 骨格調整が難しいと判断したため、鍼治療で対応しました。
  • 坐骨神経痛に効果のあるツボを使い、足、殿部、腰へと鍼をしていきました。
  • さらに鍼治療後に、硬さの強かった右殿部をしっかりほぐしました。

週一回の治療を行い、整体で治療するときより少し回数がかかってしまいましたが、完治できました。

今回の様に、整体が難しい人や、苦手な人でも、鍼治療で坐骨神経痛が改善できます

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