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水戸市  歩いているとお尻からふくらはぎまで痛みがでる坐骨神経痛

【患者】 水戸市  40代 女性

【症状】  歩いているとお尻からふくらはぎまで痛みがでる坐骨神経痛

4ヶ月程前から、左のお尻、太もも後、ふくらはぎに突っ張った様な痛みがある。

5分くらい歩いていると症状がでてきてしまう。

病院に行き検査をしてもらったが、腰の骨には異常がないと言われ、痛み止めの薬を処方してもらい服用していた。

しかし、効果がみられなかったのでネットで検索をし、当院に来院した。

【治療内容】  当院での検査の結果

  • 骨盤が右に捻じれ、前に傾いてる
  • 左ふくらはぎの内側の筋肉が硬い

これらが原因でした。

骨盤の歪みを治し、左ふくらはぎの内側の硬さを取り除くことによって坐骨神経痛はなくなっていきました。

坐骨神経痛は人によって様々な症状のでかたがあります。

お尻や足に痛みやしびれがでたり、つっぱり感や重だるさ、力が入りにくいなど感じ方もいろいろです。

症状がでるタイミングも人によって違います。

常に症状がある人、歩いているとき、立っているとき、前にかがむとき、後ろに腰を反らすときなど、いろいろな場面で症状がでます。

最近、太ももの張りがなかなか抜けないと感じたら、実は坐骨神経痛かもしれません。

早めにご相談ください。

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